奈良県立美術館「光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展」3万人突破
奈良県立美術館の入館者増 “激戦区”異例の健闘 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
文化施設の“激戦区”とされる奈良公園(奈良市)周辺で、これまで入館者が伸び悩んできた奈良県立美術館が異例の健闘をみせている。同館で開催されている影絵作家の第一人者、藤城清治さんの米寿記念特別展「光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展」で、美術館には“大敵”とされる水を演出で使用。水面に映る影絵作品が幻想的な効果を生んでおり、入館者を魅了している。開幕から1カ月余りで、入館者数は3万人を突破。専門家も「美術館の生き残りをかけたユニークな取り組み」と注目している。
奈良県立美術館(奈良市)で「光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展」。6月24日まで開催。一般当日1,200円。